今日2日は本山のみ祭りの波長合わせに参拝するため久々に拠点に行きました
新しい訓練生から講話を聴かせていただきましたが2005年の福知山線の事故での体験談です、その内容が事故当時の大拠点長から聞いた話とは別の内容です。107名もの死者が出た大事故ですからいろいろな話があってもおかしくはないと思いますが?
意地の悪い表現をすれば「体験談」の曖昧さを感じます
阪神淡路大震災の時もXXXX教団からは一人の死者も出なかったとか出たとか、後になって話はいくらでも作れますからね。まあエエ加減なもんですわ
何人かの男性信者とも話をしましたが「私が冬眠中」と言うとみな喜んでくれましたね、昔は先頭を切って布教活動や拠点の奉仕に頑張ってましたからね。
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